第3期「ちはやふる」製作決定!その前に「ちはやふる」を振り返る!

2019年にアニメ「ちはやふる」第3期の制作が決定しました!!!
拍手拍手!!!

全人類がこの時を待ち望んでいたことでしょうm
もちろん私は今か今かという気持ちで待ち続けていましたよ。

あれだけ心を動かす作品はなかなかないと思います。
それだけすばらしい作品です。

2期が終了したのが2013年6月だったので、あれから6年越しのアニメ化ですね。

 

とは言っても、まだ見たことがないという人もいるはず。

 

そんな人たちのために、『ちはやふる』がどこがおもしろいのか、どれだけ素晴らしい作品なのか、
をご紹介していきたいと思います。

末次由紀/ちはやふる/講談社/http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000031259

『ちはやふる』のここがおもしろい!

1. 「かるた」に対する熱意がすごい!

作中の主要人物たちもそうですが、特に主人公・綾瀬千早のかるたへの熱血っぷりがとにかくすごいんです。

姉がモデルで、校内でも一番の美人で知られている千早ですが、
中身が男で、かるたのことしか頭にないので全くと言っていいほどモテません。

しかしそれだけに、かるたへの情熱が誰よりも強く、
女性かるた界の頂点であるクイーンになるために、どうすれば相手より速く取れるのか試行錯誤します。

言葉にするのは簡単ですが、実際あれだけ必死に何かをやるということは、
並大抵の気持ちでできるものではありません。
そこに千早のすごさが隠されています。

また、百人一首は全部で100枚の札があり、それを全部覚えなければいけません
しかも、一字決まりから始まり、二字・三字・四字・五字・六字決まりまで覚えなければいけない。

競技かるたをやっている人は全員覚えていると思うと、本当にすごいなあと感激します。
そして『ちはやふる』の登場人物たちももちろん全部覚えていますが、
クイーンや名人、千早のような実力者だと、一般的な一字決まりの枚数をはるかに超える数を一字決まりだと
瞬時に聞き分けることができます。

並々ならぬ努力の末に得た技術であるそれは、作中で見ると、鳥肌ものの神業です。
実際に何度も鳥肌立ちました。

 

 

2. 本物さながらの緊張感ある演出

スポーツアニメで何より大切なのは、見ているこちらまで伝わってくる熱気と臨場感です。
『ちはやふる』では、その2つが出し惜しみなく、余すところなく、全開で出してきます。

躍動感あふれるダイナミックな腕さばきは、何度見ても大迫力!
読手(札を読む人)が上の句を読み終え、下の句を読み始めるとき、
ゾーンに入っているかのように、音のない静けさで札を取りにいったりするシーンも圧巻です。

試合会場では静かにしていないといけませんが、見ているこちらまで静かにしていないといけなくなる
くらい、会場の緊張感がひしひしと伝わってきます。

そういうところを考えると、リアリティを引き出すギミックの高さが相当なものだとわかりますね。

 

 

『ちはやふる』のここが素晴らしい

1. 涙腺崩壊が止まらない

ほんと、これ。
毎話涙が止まらなくて困るくらい泣きました。
経験上、『ちはやふる』ほど泣けたアニメはありません

ほぼ毎話、泣きに来させてるシーンがあり、まんまとその罠に引っ掛かってるわけです。
それぐらい感動的シーンが多すぎて、夜中2時くらいに見た時は興奮のあまり、
寝付くのに1時間くらいかかることが多々ありました。

頑張って頑張って頑張って、それでも勝てないときの彼ら彼女らの泣き顔を見ると、
もう泣かずにはいられません。
そしてそれは他の登場人物も同じです。

千歳や太一が所属する府中白波会というかるた道場があり、そこのエースであるひろしさんが
名人戦をかけて東日本代表として戦うのですが、惜しくも西日本代表の選手に敗れ、名人戦のチャンスは潰えます。

その後あっけらかんとした態度を取っていましたが、白波会会長が来て、
悔しさのあまり大号泣してしまいます。

そのシーンを見て、もう泣かずにはいられませんでした。
涙が勝手に流れてくるというのはこういうことなんだな(泣)

 

 

2. ひたむきに努力する姿に背中を押される

部活ものの作品って、一つの目標に一生懸命努力をするじゃないですか。
『ちはやふる』でも、そのひたむきさが感動を与えてくれます

最初は部員2人から始まったかるた部で、その後部に加わった大江奏、駒野勉、西田優征たちですが、
自分の信念が周囲に合わなかったり、いつも1人ぼっちでいたり、過去の敗戦で挫折してしまったやつらです。

そんな自分でいたくない、という思いで練習に打ち込むようになりますが、
そんな姿を見ると、やっぱり涙が出てきてしまうんですよね(泣)

勝ちたいけど勝てない、だけど諦めない。
そういう姿勢を私たちは見習っていかなければいけないと思うんです。

誰かが言ったようなセリフですが、あえて言わせていただきたい。
何かに一生懸命打ち込めるって素晴らしい

 

 

3. 仲間という存在の大きさを教えてくれる

この物語でも重要なのは、仲間ですね。
スポーツというものは仲間がいて、強くなれます。

とか私が言えるような立場じゃないですけどねm

でも、『ちはやふる』を見ていて本当に、仲間っていいなあと思いました。
考えの食い違いもたくさんありますが、それでも常に仲間を信じて戦っています。
もはや瑞沢高校かるた部は友情を超えて、家族と呼ぶにふさわしいぐらい、心が通じ合っています。
(原作の受け売りです)

私も高校で運動部に所属していましたが、ここまでの信頼関係は築けませんでした。
だから、もっと熱心に部活に取り組んでいたらなあ~と今更後悔してしまう始末です。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

色々感じたことを書きましたが、これだけで全て表現できたわけではありません。
実際に自分で見て、感じてください。

 

 

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