【キングダム】主人公・李信とは?子孫にはあの有名人も!

こんにちは、管理人のグレンです!
読書の秋とは言いますが、読書するのに季節なんて関係ないんじゃね?と思うくらい、読む量が秋と変わらないグレンです。

今回から、僕の大好きな『キングダム』について元ネタ、及び考察を交えて『キングダム』の概要を紹介していきたいと思っています。さすがに遅すぎる気もしますが、『キングダム』を知らない方には興味が出そうなことを、既に大好きという方には「初めて知った」と思っていただける記事を書けるように尽力します。

そして今回は初回ということで、物語の中心人物でもある主人公について紹介していきます。


 

 

『信』ってどんな人?

そもそも信とは誰でどんな人なのでしょうか。
この部分については、漫画・アニメを見ている方なら知っているはずなので飛ばして頂いて構いません。

『信』というのは、この『キングダム』の主人公のことです。
元下僕の身でありながら戦の神とも言える存在、『天下の大将軍』になることを目標としています。

一直線に進むタイプで、その戦で戦果をあげるためなら格上、将軍級の敵に挑んでいくほど。無謀とも言える相手と対峙しても臆することなく必ず生き延びれるあたり、生命線はかなり長そうですねw

最初の戦では一番下っ端の『歩兵』からのスタートでした。大きな戦果をあげるにつれて、尊敬する本物の天下の大将軍『王騎』に『飛信隊』という隊の隊長を任され、現在単行本は50巻まで発売されていますが、対の規模は戦友の羌瘣の隊を合わせて8000にまで膨れ上がっています。

 

 

李信、「李」と言えば確かあの人も…

『キングダム』本編では未だに史記の中で書かれている『李信』という名前が登場していません。これは私の予想ですが、『李信』という人物について記述されている文献があまりに少なく、名前をそのまま使う決定打にならないためだと考えています。

ちなみに『李信』の記述があるのは、史記の中では「白起王翦列伝」と「刺客列伝」ぐらいです。この史記の中で『秦將李信者少壯勇』、日本語訳で『若々しく勇ましい者』と書かれており、本編と合致しますね。

史記に名を残すほどの大物である李信ですが、その子孫もかなりの大物です。武功で名を残した子孫もいますが、これらの人々はピンとこないでしょう。その中でもひと際有名なのが『李白』ですね。中学・高校で必ず習うほど有名な人物です。

李白とは中国、盛唐の詩人。高校で漢文を学ぶ上で大学受験生に立ちはだかる大きな壁でもあるでしょう。

 

また、ポピュラーな名前ではありませんが、中国・の国を築き初代皇帝についたのも李信の子孫で、名を李淵と言います。唐と言えばかなりの超大国ですから、そんな大きな国を統治していたとなるとかなりの権力者だったことが想像できますね。

 

歴史上に名を残す大物を数多く輩出している李家ですが、秦国滅亡時の行動の記録は残っていません。これほどの大物がこの大事な時期に登場しないのは不思議ですね。まさにミステリーです。

 

李信の業績は?大敗もあった!?

『キングダム』本編で輝かしい活躍をする信ですが、史記の中ではどうだったのでしょうか?

 

李信の功績

紀元前227年に燕(戦国七雄の1つ)が秦の始皇帝・嬴政(えいせい)の暗殺を企てますが失敗に終わります。その後、暗殺の首謀者である太子丹を追いますが、その時に活躍したのが李信です。
ちなみに、この時暗殺を任されたのがスマホアプリ「Fate/Grand Order」をやっている人ならお馴染みの荊軻

紀元前229年には王翦が趙(戦国七雄の1つ)に出撃しました。
これは今『キングダム』で描かれている趙との戦いと同義です。
ここでも出撃を命じられ、趙の太原と雲中を攻めています。

王賁と共に斉と燕を攻めた時には、これらを平定。

このように数々の活躍を収めてきた李信ですが、実は恥ずべき大大敗も味わっているんです

李信の大敗

それは「白起王翦列伝」に記されており、楚(戦国七雄の1つ)を攻めようと考えた始皇帝・嬴政は李信に対し、「楚を攻略するのにどのくらいの兵力が必要なのか?」と質問します。

その問いに対し、「20万もあれば十分」と答える李信。
しかし、同じ質問をされた王翦は「60万いなくては不可能だ」と答えます。

李信の考えを採用した嬴政は李信に楚への出陣を命じます。しかしあっさりと敗れ、軍の武将を失うことになるんです。

 

このように戦績に良し悪しはありますが、トータルでいけばプラスじゃないですかね。


 

終わりに

少しですが『信』について知ることができたでしょうか。
今後の信の活躍に注目!!

 

 

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