超面白いラノベ:『青春ブタ野郎シリーズ』が想像以上におもしろかった件

こんにちは、管理人のグレンです!

突然ですが、読書はしていますか?
いや突然ではないですね。

この記事を読みに来てくださった方の中でライトノベルが好きで、おもしろい作品を発掘しに来た方もいるでしょうから。

読書はいいですね♪
色んな感情に押しつぶされそうになりながらも必死に抗っていく登場人物たちの勇姿を見られますし、色んな美少女のかわいい姿を妄想することができます(ラノベonlyですね)。

 

そこで今回紹介したいのが、記事タイトルでも書いている通り、『青春ブタ野郎シリーズ』です。

正確には『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』です。

鴨志田一・溝口ケージ/青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない/電撃文庫/https://dengekibunko.jp/product/aobuta/312044500000.html

 

これは今年2018年秋にアニメ化することが決定していて、書店のラノベコーナーにたくさん並べられています。
第1巻は4年前の2014年に発売されていましたが、全然知りませんでした。

先日本屋に行ったらシリーズがたくさん置いてあったのと、ヒロインがすごく可愛かったので即刻お持ち帰り。
この記事を書く数十分前に読み終わりました。

感想はと言うと、ものすごく面白かったです!!

すごくいいものを読んだなあ~、と今はしみじみしております…

 

では、どこら辺がおもしろいのかをご紹介していきたいと思います。
ネタバレはなるべく避けるように尽力します!

※あらすじ

――ねえ、キスしよっか。
 そう言って僕をからかってきた彼女は、しばらくして僕の前から消えてしまった。
 図書館にバニーガールは棲息していない。その常識を覆し、梓川咲太は野生のバニーガールに出会った。しかも彼女はただのバニーではない。咲太の高校の上級生にして、活動休止中の人気タレント桜島麻衣先輩だったのだ。数日前から彼女の姿が“周囲の人間に見えない”という事象が起こり、図書館でその検証をしていたという。咲太は麻衣に協力する名目で彼女とお近づきになるが――?
 海と空に囲まれた町で、僕と彼女の恋にまつわる物語が始まる。
©鴨志田一・溝口ケージ/電撃文庫

いきなり出現してきた「野生のバニーガール」

つい先ほど、ネタバレを回避するように言ったのですが、早速破ってしまいそうです!

しかしですね、この部分だけは言っておきたい!
これを聞いたら絶対読みたくなりますから!

 

物語の冒頭部分で、主人公は妹に頼まれた本を借りに図書館に向かいます。
そして、目当ての本がある棚のところに、バニーガールが立っていたのです。

図書館にバニーガールって、どんなシチュエーションだよ!?
ってきっと思いますよね。色々とカオスすぎて、どこからツッコめばいいのか正直わかりません。

でも想像してみてください。目の前には超絶美少女の先輩バニーガール。
興奮が止まりませんよね!?

そして、超上から目線、からのツンデレ子。
理想の先輩像がここにはあります。

 

主人公とバニーガール先輩の会話が最高

第1巻『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の主要人物である、主人公とバニーガール先輩の会話シーンがふんだんに盛り込まれており、その返し方が本当におもしろいです。

一言一言が短いかわりにテンポがよく、会話がよりリアルに感じられます。
難しい言葉は使わない代わりに、口調は全然違いますが、高校生らしい発言が展開されています。

 

主人公がからかってバニーガール先輩が恥ずかしがる様子がありますが、会話のラリーが超絶おもしろく、笑いどころ満載でした。

 

実際はかなり緊迫した内容

この物語では、『思春期症候群』という謎の単語が登場してきます。
その対象は登場人物である主人公や、バニーガール先輩にも当てはまり、孤独という言葉では生ぬるい状態に陥ることになります。

それは物語が進行していくにつれて悪化していき、並大抵の人間では支えきれないほどの感覚に見舞われることになるのです。

そんな現状をどうにかしようと奮闘する主人公ですが、彼女のために何もしてやることができない自分に苛立ちがつのる。

感動のラストも用意されており、ちょっと潤っときてしまいます。

 

終始、主人公とバニーガール先輩のおもしろ会話が展開されていますが、それと彼らが置かれている現状が対比されて、より物語に強調性が生まれているように感じます。

 

 

まだ読んでいないあなたへ

350ページに及ぶ大容量の作品ですが、読みやすく、とてもおもしろい内容ですので、1日か2日で読み終わるんじゃないかと。

ぜひ読んで、新しい物語に浸っていただければと思います。


 

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