よう実新刊!【2年生編2の感想・考察】ホワイトルーム生の正体が判明!?2巻は石崎回です

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ようこそ実力至上主義の教室へ/衣笠彰吾・トモセシュンサク/MF文庫J/『よう実』公式サイト

こんにちは、管理人のグレンです!
ついにこの時がやってきましたね。

念願の「よう実2年生編2巻」の発売!

コロナウイルスの影響で5月発売予定だったのが6月に延期されてしまいました。
そしてついに、ようやく、2巻が発売されました。
よう実ファンにとって新刊が無事発行できたことを心から嬉しく思います。

ということで「よう実2年生編2巻」の感想と考察に、Let’s go!!

1. ホワイトルーム生からの独白

さあ、やってまいりました。
恒例の「独白シリーズ」です。

これまで数多くのキャラの独白がされてきました。
しかし今回は「ホワイトルーム生からの独白」ということで、かなり抽象的な独白になりました。
1年生編においては、「○○の独白」に必ず名前が入ってきましたから、今回は特例中の特例ですね。
なんせ、ホワイトルーム生が誰なのか分からないのですから。

しかし、この節だけでもホワイトルーム生が誰なのかを絞ることができます。
(まあ、一番最後に誰か分かるのですがw)

 

1. 『ペンタブを握る右手にも、必然と力が籠る。』

まずはこの部分ですね。
そもそもこの場面では、授業が行われています。
高度育成高等学校が授業にタブレット端末を導入したことは皆さんの記憶に新しいと思います。

しかし、ここで注意したいのは、そのホワイトルーム生は授業をまじめに受けてペンタブを握っていることです。

ということは、普段からまじめな態度を取っている生徒がホワイトルーム生である確率が高いです。
この時点で宝泉和臣は候補から外れます。

まあ、宝泉は2年生編1巻の騒動があったので、いち早く候補から外れていましが。さらに、中学生時代の評判も知れ渡っているので、宝泉がホワイトルーム生である可能性はなくなります。

 

2. 『『崇拝』ではダメ。』

これまで、「~だ。~である。」調だった口調から一変して、いきなり『ダメ。』と強い口調に変わります。

ただ、この『ダメ』という言い方、男子であるはずがないんですよね。
八神や宇都宮のこれまでの話し方から見て、『ダメ』という口調を使うはずがありません。

ということは、ホワイトルーム生は女である可能性が高くなります。

 

2. 変わっていく学校生活

2年生に上がって最初に受けたテストで数学満点を取った綾小路。
それによりクラスを中心に、学年、学校中の注目の的になってしまいます。
そしてクラスメイトたちからは、テストの結果について疑念が沸き起こります。

正直、クラスメイトたちの気持ちはよく分かります。
平凡だった生徒がいきなり高得点をたたき出すんですから、不正を行ったと疑ってしまいたくなりますよね。しかも超高難易度な問題を解いたのですから、「お前カンニングしたろ!」って叫びたくなりますわw

 

数学の問題のことはいいとして、これからの綾小路はどのような立ち位置で動くことになるのでしょうか?

私としては、今後の特別試験で好成績を残し続け、2年生の終わりころには実質手的に学年を掌握しているのではないか、と予想します。

これだけ大々的に動くようになってきましたし、何よりホワイトルーム生や南雲との対決も控えています。

ホワイトルームに関しては「1学期まで」というようなことを示唆していますが、おそらく2学期以降も続いていくことになるでしょう。

そして南雲は綾小路に勝手に勝負を仕掛けてくるはずです。
実際に、次回の特別試験では相手をしてやると公言していますからね。

 

そして2年生が終わるころには綾小路の本質の部分が現れ始めるのではないでしょうか。

よう実3巻の最後に見せた、仲間を道具としか思っていない綾小路の本質の部分が、少しずつ現れてくるはず。

もしかしたら、ちょうどきりよく次の特別試験でその本質の部分を見せるのかもしれませんね。1年生編のときと同じく、次の特別試験は「無人島サバイバル試験」のようですから。

 

3. 流れて行く月日

ここにきてようやく堀北が生徒会に入ることになります。
さらに兄が通った道を追うこと、そして生徒会長を目指すことを公言しています。

正直、次の生徒会長は堀北のような気がするんですよね

そうしたら、全校生徒VS綾小路という図面ができそうじゃないですか!

ここら辺は私の理想が入っているのですが、私としては綾小路にはどんどん敵を作って欲しいですね。
たくさんの敵を自身の圧倒的な力でねじ伏せ、しかし最後は堀北率いるチームが「仲間の力」で「個の力」の綾小路を敗北させる。

そういうシナリオを所望しています。

 

それにしても、天沢一夏がかわいすぎる!!
挿し絵見た!?ヤバくね!?

何と言うか、あざとすぎる。
「一色いろは」よりもあざといね、あれは。

しっかし、綾小路はどんどんハーレムを形成していきますな~。
ハーレム大好き人間の私にとっては最高の展開です。

 

4. 近づく夏、激戦の予感

そしてやってきました、石崎の登場です!!

これまでは特に何とも思っていませんでしたが、ここにきて私の中で石崎の株が爆上がり中でございます。

なんというか、綾小路のことを親友だと思っている石崎がかわいくて仕方ないんですよねw

さらに綾小路に恋愛相談(池と篠原について)を受けたときの、あの石崎のテンションの上がりよう。ああいうの見ると、石崎のことを応援してくなりません!?
私は今後、石崎を綾小路ハーレムの一員として応援していこうと強く思います!

結論として、石崎は綾小路のことが大好きなようです。
誰か、石崎と綾小路のBL本とか出してくれないかな…

 

そして私の気のせいだろうか、松下がどんどん可愛くなっている気がする。

というかマジで可愛いんですけど。早く綾小路ハーレムに入ってくれないかな。

 

5. 1年生、3年生たちの戦い

この巻が始まってようやく、櫛田の登場です。

作者が櫛田のこと嫌ってるんじゃないか?ってぐらい最近見ないですよね。
以前は頻繁に登場していたのに、最近は全然見なくなってしまいました。

そして櫛田に限らず、他のヒロインのラブコメ展開もほとんど軽井沢に持っていかれた感じですね。
軽井沢の反応は可愛いんですが、私はもっと成就していない恋を堪能したい。
久しぶりに堀北とのラブコメ展開とかも見たくありません?

しかしメリットもあって、可愛いヒロインでいっぱいになりました。
今回初登場の西野や鬼龍院もそうですし、私の周りに、ではなく綾小路の周りに大勢の美少女が群がっています。
ハーレム最高ですねwww

でもやっぱり最終ルートは軽井沢になっちゃうのかな~。

 

6. 勧誘

1. 謎の銀髪美少女、登場

ここで謎の銀髪美少女として公開されていた鬼龍院の登場です。

しかし登場したのはいいんですが、肝心の名前が分かっていません。
鬼龍院と呼ばれているだけで、下の名前はどのような名前なんでしょうか?
もしよかったら、下のコメント欄で予想してみてください。

私は鬼龍院と聞くと、どうしてもキルラキルの鬼龍院皐月が真っ先に思いつくのですが、皆さんはそんなことないですか?
高飛車な態度や立ち振る舞いなど、似ている部分が多い気がします。
もしかしたら、鬼龍院皐月をモチーフにしたのかもしれませんね。

 

2. 葛城、龍園のクラスへ

今回の2巻で一番驚いたのは、葛城が龍園のBクラスに入ることになったことではないでしょうか?

あの堅物の葛城が、一番反対の振る舞いをする龍園の仲間になるというのですから。

しかし、以前からその片鱗はありましたね。
よう実3巻でも龍園と結託していましたから、それほど驚くことではないのかもしれません。

これで層が一層厚くなったBクラスですが、今後葛城は活躍できるんでしょうか?なんせ、今まで特別すごいところを見せていませんからね。
結局坂柳には勝てませんでした、みたいなオチも想像できますw

 

7. 嵐の前の静けさ

高円寺が本気で特別試験に臨むこともおもしろい展開ですが、それ以上にホワイトルーム生の正体が七瀬翼だった点も見逃せません。

ホワイトルーム生が誰であるのか色々予想していましたが、それが七瀬翼と知って、やっぱりそうか~という印象です。おそらく皆さんも同じような感想を抱いたのではないでしょうか?

まあ、2年生編1巻の表紙を飾りましたし、雰囲気や綾小路に対する態度や言動からも、なんとなく予想できていましたね。(ホントだよ!?)

 

次巻の考察

とりあえず、「2巻は特別試験が行われる!」と予想していましたが、外れてしまいましたw
気を取り直して、次巻「よう実2年生編3」の予想をしていきたいと思います。

まず話の構成ですが、無人島サバイバル試験は2巻に渡って行われると思います。つまり3巻と4巻を使うということですね。

前回の無人島試験も似たような構成で、最初の1週間を無人島で過ごし、その後の1週間を船内で過ごしていました。

今回の無人島試験は2週間行われるので、3巻と4巻に渡って争われるのが妥当な線でしょう。

 

そして気になる綾小路たちの動向ですが、綾小路はいつも通り特に目立った行動はしないと思います。最後に自分が勝手さえいればいい、と思っているやつですから、3巻では裏で画策するくらいでしょう。

七瀬翼は3巻のラストで大仕掛けを用意してくる可能性が高いです。そしてその大仕掛けを4巻で爆発させる、という筋書きです。
月城ももう後がありませんから、七瀬も綾小路をハメるための最大級の罠を仕掛けてくるはず。

南雲や1年生など、その他の生徒は、軽いジャブを入れてくるかもしれません。

無人島試験を2巻に渡って書くと想定すると、3巻は2巻のように前哨戦になる可能性がありますね。

それと、水着回も期待したいですが、それは「2年生編4.5」に回ると思うのでそっちで期待しておきましょう。1年後とかになりそうですがw

 

最後に

2年生編1と2を読み終えて、お気づきでしょうか。
節と節の間にあった、生徒の情報が掲載されていないことに。

1年生編の2巻から始まったやつなので、2年生編1ではやらないで2巻から再スタートするのかと思いきや、どうやらそうでもないようです。

2巻でも個人情報の開示がされていないので、今後もされないかもしれません。

もしくはホワイトルーム生が誰なのか明かせなかったから開示しなかった可能性もあります。その線でいくとホワイトルーム生は七瀬翼だとわかったので、次の3巻からはまたやるのかもしれませんね。

そこら辺も期待しておきましょうか。

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